というわけで、本日より「やまだてんき」を開設いたしました。やまだの気になったこと、モノ、音楽、家電PC関係の購入レビュー、眼鏡っ娘愛をつぶやく（笑）など色々していこうと思っております。
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記念すべき一発目は4kモニターです。ブルーレイディスクや、ゲームなど、高解像度化が進んでおり、フルHD ではもうフルい（ダジャレじゃないです）時代。未だノートパソコンなどは低解像度の物があったりしますが、スマートフォンですらフルHD以上の解像度も普通になってきました。
そんな中、高解像度のテレビ、PCモニターが続々と発売されていますが、まだ少し普及までには時間がかかりそうです。しかし最近かなり価格が熟れて来て、入手しやすくなってきているのも事実。
やまだも以前からほしいなぁと思いつつ、手が出なかった4kディスプレイを、ついに買ってしまいました。
フィリップスの43インチモニター「BDM4350UC/11」です。
デカイですね。
部屋が汚いのは気にしないでください。（笑）。
というわけで早速開けてみました。
こんな感じで入ってました。
内容物は
こんな感じ。説明書、各種ケーブル。
DP、HDMI、VGAケーブルまでついてます。親切ですね。
右端のガンダムの角みたいなのは台座（足）の部品です。
そして本体！！
さすがにデカイですね。重さはそれ程でもないですが、取り出すとき含め、設置等は二人がかりで作業したほうが良いと思います。
背中の端子類。
Display Port、HDMI、VGA端子まであります。
サーバー機などでHDMIが付いてないPCでも繋げられますね。
個人的には「初代XBOXで鉄騎」やるのにD端子つけてほしかった（無理でしょうが）。
下のUSB端子はHUBのようです。
それはともかく、前のモデルはサイドに端子があったそうですが、このモデルは後ろ側になってしまいました。
ここだけは非常にイケてない感じです。
後ろ覗き込んで端子を挿すのが大変。こんな刺しづらいUSBHUBなんてホント使わないだろうと思う・・・。
それに、やまだはやりませんが、壁掛け設置等の場合、邪魔になるでしょうね。
そして一通り組み上げて、PC近くに置いてみました。
43インチともなると威圧感がすごいですね。
比較のためにFC30コントローラを置いてみました（わかりづらい）。
あ、くつ下とか書いてあるのは気にしないでください。(笑)
ひとまず続きます。